幼稚園教諭一種免許状
【重要】教育委員会への事前確認
上進に必要な科目や単位数、在職年数の算定方法は、各都道府県の教育委員会により異なります。受講申込前に、必ずご自身が勤務(または居住)する自治体の教育委員会で指導を受けてください。
📜『履修証明プログラム』
武蔵野大学免許法認定通信教育は、幼稚園教諭としての専門性を高めキャリアアップに必要な知識や能力を養成することを目的とした「履修証明プログラム」として開講しています。
- 本学免許法認定通信教育で6科目10単位を修得された方には、上進に必要な証明書を発行する際に、あわせて本学所定の履修証明プログラムを修めたことを証明する「履修証明書」を発行します。
- 学位が授与されるものではありません。
武蔵野大学免許法認定通信教育
| 取得できる免許状 | 幼稚園教諭一種免許状 |
|---|---|
| 受講対象者 | 幼稚園教諭二種免許状保有者で12年以上の在職年数を有する方 |
| 開設科目 | 6科目10単位 |
| 定員 | 各科目150名 |
| 学費 | 受講料:1単位につき5,000円 (別途、テキスト代) |
| 受講方式 | オンラインテストのみで単位を修得します |
2026(令和8)年度 スケジュール
| インターネット申込期間 | 2026年5月20日(水)10時 〜 6月21日(日) |
|---|---|
| 受講申込書類の郵送締切 | 2026年6月22日(月) 【消印有効】 |
| 受講許可通知 | 「受講申込書」到着後から、約3週間後に「受講許可通知」を送付予定 |
| 受講期間 | 2026年6月29日(月)10時 〜 12月18日(金)17時 |
申込の8ステップ(手続きガイド)
まずは、[実施要項]を確認し、以下の手順でご対応ください。
STEP.01
教育委員会への事前確認
受講申込前に、必ず都道府県教育委員会の指導を受け、自身が上進に必要な「不足単位数」と「科目」を確認してください。
STEP.03
受講料の納入
受講料の合計金額を、実施要項記載の指定口座へお振り込みください。
STEP.04
受講申込書と払込票の送付
記入済みの「受講申込書」に「振込明細(払込票)の写し」を貼付し、大学事務局へ郵送してください。
STEP.05
受講申込み完了
Web申込と書類送付の両方が完了した時点で、正式な受付となります。
STEP.06
受講許可通知の受領
大学より、学修システムのID・パスワードを含む受講許可通知が届きます。
STEP.08
受講開始
2026年6月29日(月) 10:00より、学修をスタートしてください。
インターネット申込
申込期間:2026年5月20日(水)10時 〜 6月21日(日)
※ 申込開始前はアクセスできません。
- 申込前に[実施要項]をご確認ください。
- 申込の際は「インターネット申込見本」をご確認ください。
- インターネット申込のみでは申込は完了しません。必ず書類郵送まで完了してください。
実施要項・受講申込書
- 「受講申込書」は、実施要項の中からダウンロードしてください。
科目詳細・シラバス
| 免許法施行規則に定める科目区分等 | 本学の開設科目 | 単位数 | 受講料 | |
|---|---|---|---|---|
| 領域に関する専門的事項に関する科目 | 健康 | 保育内容(健康) (R8認定通信) |
1 単位 | 5,000 円 |
| 保育内容の指導法に関する科目又は教諭の教育の基礎的理解に関する科目等 | 特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 | 特別支援教育 (R8認定通信) |
2 単位 | 10,000 円 |
| 保育内容の指導法(情報機器及び教材の活用を含む。) | 保育内容総論 (R8認定通信) |
1 単位 | 5,000 円 | |
| 教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。) | 教育の方法と技術 (R8認定通信) |
2 単位 | 10,000 円 | |
| 幼児理解の理論及び方法 | 幼児理解と教育相談 (R8認定通信) |
2 単位 | 10,000 円 | |
| 教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 | ||||
| 大学が独自に設定する科目 | 生活 (R8認定通信) |
2 単位 | 10,000 円 | |
| 合計 | 10単位 | 50,000円 | ||
| 保育内容(健康) | 現代の子どもを取り巻く健康問題について、情報機器を活用し、各テーマから知識を得ると共に、乳幼児期の心身の育ちに重要なことは何か考える。 また、幼稚園教育要領に示されている領域「健康」の内容を把握し保育者としての健康観を深める。子どもに必要な基本的生活習慣への理解を深め、保育現場でどのような健康指導・支援が行われているのか、その実際について学ぶ。 |
|---|---|
| 特別支援教育 | 特別支援教育についての基本的考え方を理解し、多様な教育的ニーズの育ち及び学習を支援する方法についての基礎知識を習得することを目的とする。障害をもつ子どもに接するとき私たちが無意識にもつ考え方を意識化し、障害を多面的に捉えるようにする。 また、障害をもつ子どもの教育について基礎知識を習得する。さらに、母国語や貧困の問題等による特別の教育的ニーズのある子どもたちを含む、特別支援教育における子どもたちの育ちの様子や支援の必要性、方法、保育者・教師の在り方、他機関との連携についての理解を深める。 |
| 保育内容総論 | 幼稚園教育要領における「保育の目標」、「子どもの発達」、「保育内容」を関連付けて保育内容を理解するとともに、保育の全体的な構造を理解する。 子どもや子ども集団の発達の特性や発達過程を踏まえ、観察や記録の観点を習得し、保育内容と子ども理解とのかかわりについて学ぶ。子どもの生活全体を通して、養護(生命の保持、情緒の安定)と教育(健康・人間関係・環境・言葉・表現)が一体的に展開することを具体的な保育実践につなげて理解する。 |
| 教育の方法と技術 | 幼稚園教育要領に示された幼児期の教育のねらいを達成するために指導する事項となる保育内容の指導の方法を理解することを目標とする。 幼児期の教育と小学校教育の接続についての理解を深め、特に指導方法の相違を踏まえた学びの連続性の確保について検討する。 幼児期の教育における環境の一部としての情報機器活用の現状や活用例、活用技法を検討をしながら、幼児期の関わりにおける課題、メディアリテラシー、ICTリテラシーへの理解を深める。 |
| 幼児理解と教育相談 | 前半では、幼児理解の基本となる原理とそれに基づく援助の可能性・工夫についてさまざまな視点から学び、考えていく。後半では、現代の子育て事情を踏まえながら、子どもと家庭に関する諸問題について考える。 また、幼児教育の現場で行われる教育相談について、子どもの発達の状況に即しつつ、個々の心理的特質や教育的課題を適切に捉え、「親子に寄り添う」「問題解決を通して親子を育てる」支援を行うために必要なカウンセリングの理論と技法の基本、組織的取り組みや関係諸機関との連携について理解する。 |
| 生活 | 幼小の接続期における課題と生活科の誕生の経緯について理解し、小学校生活科のスタートカリキュラムとしての意義や目標、内容について学ぶ。 生活科では、幼稚園で培われた資質・能力の基礎の上に、どのようにして幼児期と連続性のある資質・能力を育むのかについて具体的な活動を通して考察する。生活科教育の意義、内容、指導計画や評価基準、生活科教育の課題、実践事例といった生活科教育の概説について理解する。幼児教育とつながる生活科の活動や教材、教具について等、生活科指導の基礎を理解する。 |
テキスト
テキストは受講生各自でご用意していただく必要があります。下表を参考にご準備ください。
| 開講科目 | テキスト代 | テキスト名 | 出版社 |
|---|---|---|---|
| (税込)※1 | |||
| 保育内容(健康) | 2,420 円 | 『主体としての子どもが育つ 保育内容「健康」』 | 北大路書房 |
| 特別支援教育 | 2,640 円 | 『子どもの育ちと多様性に向き合う障害児保育』 | 株式会社みらい |
| 保育内容総論 | 264 円 | 『幼稚園教育要領解説 平成30年3月』 ※2 ※3 |
フレーベル館 |
| 1,760 円 | 『保育を支える生活の基礎』 | 萌文書林 | |
| 教育の方法と技術 | 2,200 円 | 『幼児教育・保育のための教育方法論』 | ミネルヴァ書房 |
| 幼児理解と教育相談 | 275 円 | 『幼児理解に基づいた評価(平成31年3月)』 ※4 |
チャイルド本社 |
| 264 円 | 『幼稚園教育要領解説 平成30年3月』 ※2 ※3 |
フレーベル館 | |
| 2,090 円 | 『子ども理解と教育相談~移行期支援の視点から~』 | 東洋館出版社 | |
| 生活 | 1,980 円 | 『平成29年版 小学校新学習指導要領の展開 生活編』 | 明治図書 |
| 合計 | 13,629 円 | 6科目全てを受講した場合の合計金額(※2のテキストは1冊分の金額で算出) | |
- ※1 テキスト代は変更される場合があります。
- ※2 「保育内容総論」と「幼児理解と教育相談」は同じテキストを使用します。
- ※3 文部科学省の下記リンクよりダウンロードも可能です。
『幼稚園教育要領解説 平成30年3月』 - ※4 文部科学省の下記リンクよりダウンロードも可能です。
『幼児理解に基づいた評価 平成31年3月』
[参考]履修の流れ
STEP.01
科目紹介動画を見て、科目概要および担当教員からのメッセージを見る
科目紹介動画は学修システムで視聴できます。視聴方法については、受講決定後に別途お知らせします。
STEP.02
シラバス・スタディガイドに従い、テキストによる学修を行う
テキストとシラバス・スタディガイド(学修システム内にある各科目のサブテキスト)、スタディガイド内で案内する参考文献等により学修します。テキストを読んでいて、理解できない点や疑問点が生じて行き詰まるときは、学修システムで科目担当教員へ質問することができます。
STEP.03
所定の回数のエクササイズ(小テスト)を受験する
エクササイズは学修システムからいつでも受験でき、試験を受けて「採点」ボタンを押すとその場で合否がわかります。各エクササイズの受験日は定められていませんので、年数回のシステムメンテナンス時を除き、受講期間内であればいつでも受験することができます。第1回のエクササイズから進め、合格すれば、次のエクササイズを受験することができます(エクササイズは合格するまで受験できます)。
STEP.04
単位認定試験を受験する
所定のエクササイズをすべて合格後、学修システム上で単位認定試験を受験します。単位認定試験が不合格の場合、再試験は10回まで可能です(再試験料は無料)。
STEP.05
単位修得
単位認定試験に合格すれば単位を修得します。単位修得後は、「学力に関する証明書」の発行が可能です。
学力に関する証明書」の発行について
「学力に関する証明書」の本学への発行手続き(別途、発行手数料)は、受講生各自で行ってください。
・ 2026年7月17日(金)以降、発行申込書類が通信教育事務課に到着した後、約1週間程度で発行・郵送します。
・ 証明書発行手数料:1通 300円
STEP.06
教育委員会に上進申請をする
都道府県教育委員会への申請は受講生各自で行ってください。都道府県によって、申請受付不可期間がある場合や申請受付から認定まで数カ月かかる場合がありますので、受講生は必ず各自で免許申請先となる各都道府県教育委員会の受付期間等を確認しておいてください。
受講上の注意
- 武蔵野大学免許法認定通信教育は本学の学修システムを利用して受講します。システムの詳細やパソコン環境はこちらをご確認ください。
- 受講年度内に合格(単位修得)できなかった科目について、翌年度以降に再受講を希望する場合は、改めて武蔵野大学免許法認定通信教育への受講申込が必要です。受講料等は、再度必要となります。また、開設科目は変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

