仏教について深く知りたい
仏教の叡智を学び、心を豊かに。
仏教を学び、人生を豊かにする
心と知識を深める。武蔵野大学通信教育部の仏教学専攻で、新しい学びを始めませんか?
仏教学を学ぶ意味
仏教を知識として学ぶだけではなく、仏教の内面を深く学ぶことで人生がより豊かなものとなる。
- 自己の姿が明らかになる。
- 生・老・病・死と向き合うことができる。
- 自己の生きる意味とその方向性が定まってくる。
このような方におすすめです
武蔵野大学通信教育部で学べる仏教学
仏教学の基礎から発展的なテーマまで、幅広い分野を学べます。初心者でも安心して学べる入門講座も充実しており、着実に理解が深まっていくカリキュラム構成となっています。
- 仏教の基礎をじっくりと学ぶ
- 仏教の原点(経典・聖典)をしっかり読んで学ぶ
- 仏教のさまざまな文化を学ぶ
- 現代や諸思想から仏教を学ぶ
- 仏教を体験的に学ぶ
武蔵野大学大学院通信教育部
仏教学研究科(修士課程)
専攻を卒業した後、大学院へ進学し、仏教の学識をさらに深めることができます。首都圏で唯一、真宗学と仏教学を同時に学ぶことができます。
武蔵野大学通信教育部の魅力とは?
多くの学生が選んだ理由
通信教育ならではのリーズナブルな学費
仏教精神にもとづいて設立された武蔵野大学の魅力的な仏教学を手頃な学費で。
人間科学部 人間科学科 仏教学専攻の学費モデル
1年次入学の場合 | 3年次編入学の場合 |
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4年間で約975,000円 (入学時納入金21万円含む) |
2年間で約485,000円 (入学時納入金23万円含む) |
安心して学べるサポート体制
メンター(学修相談員)によるサポート
本学通信教育部では、メンター(学修相談員)を配置し、学修計画の立て方や履修の仕方などの相談に対応します。また、一定期間を過ぎても履修が滞っている学生にメールを送り学修を促したり、卒業に導くサポートも行っています。(大学のみ)
教員による学修相談
学生支援の一環として、学修を進めていく上での疑問・不安を解消し、学修への動機づけを高めるため、教員による学修相談会を開催しています。(大学のみ)
大学院は、「特定課題研究」の履修について、担当教員による定期的な面接指導があり、特定課題研究論文の執筆に向けてきめ細やかな研究指導が行われます。
学生交流会などの各種イベント
通信教育部の教員・在学生同士で交流を図るオンラインイベント等を定期的に開催しています。(大学のみ)
孤独になりがちな通信教育ですが、本学通信教育部は仲間とのつながりを感じながら学修を進めることができます。
定期的な学修情報提供
在学生向けに「通信教育部便り」をお届けし、さまざまな学修情報をタイムリーに配信します。(大学のみ)
資料請求の3ステップ
本学通信教育部の「入学案内」を郵送いたします。資料は1週間程度でご登録の住所宛てにお届けいたします。
- フォームに入力:名前と住所、メールアドレスなど簡単な情報を入力
- 資料が届く:各学部・学科・専攻等についてご説明した入学案内をお送りします。
- じっくり検討:あなたに合った学び方を見つけましょう。
よくあるご質問
- Q1. 通信教育部生も大学キャンパスの図書館などを利用できるのでしょうか。
- A1. 図書館等の利用につきましては、通学課程の学生と同様に利用することができます。武蔵野大学が所蔵する仏教に関する豊富な蔵書を読むことができます。
通信教育部生の図書館利用について - Q2. 具体的にどのように学修が進むのか教えてください。
- A2. 学修全体について説明されたスタディガイドとテキストを参考に自己学修をし、通信教育システム上に公開されるエクササイズ(小テスト)を繰り返し受けたり、インターネットを通してレポートを提出し添削指導を受けることにより、学修を進めていきます。更に自宅のパソコンで単位認定試験(テストまたはレポート)を受け、合格することで単位を修得することができます。スクーリング科目は、スクーリングを受講し、スクーリング会場で実施される単位認定試験を受け合格することで、単位を修得します。履修科目の学修内容について疑問点等ありましたらチューター(学修指導員)にWBTメールで質問することができます。
- Q3. パソコンは必ず必要ですか。
- A3. 本学で学修するためには、本学通信教育システムを利用するに適したパソコン、インターネット接続環境(ブロードバンド推奨)をご準備いただく必要があります。また、スタディガイド・証明書発行願等の印刷のため、プリンターをご用意いただくことをお奨めします。