履修実績の持ち越し
【重要】令和9(2027)年度以降の「履修実績の持ち越し」廃止について
令和9(2027)年度からの新学修管理システム(MU-LMS)の導入およびカリキュラム改定に伴い、履修した科目の実績(レポート合格など)を翌年度へ持ち越す制度が、原則として廃止されます。
現在履修中の科目がある方は、以下の変更点をご留意のうえ、計画的な学修を進めてください。
【変更の重要ポイント】
- 実績は年度ごとにリセットされます
年度内(今年度であれば令和8年度末まで)に「単位修得(単位認定試験の合格等)」に至らなかった場合、その年度内に合格していたレポート等の実績はすべて無効(リセット)となります。翌年度に履修を継続する場合は、最初からやり直し(課題の再提出など)となりますのでご注意ください。 - 令和8(2026)年度中の単位修得を推奨します
制度変更による実績リセットの影響を防ぐため、現在学修を進めている科目については、令和8(2026)年度内に着実に単位修得を完了いただくことを強く推奨します。
【一部科目の例外・特例措置について(概略)】
- 心理学実験実習1・2について
これらの科目については、履修の性質上、一定の特例措置(一部実績の引き継ぎ等)を設けます。 - 複数履修方法科目(SR科目など)について
新カリキュラム移行に伴う、合格実績の引き継ぎや科目読替のルールに関する詳細(読替表)については、2026年10月末頃を目途に別途ご案内します。
※各特例措置の具体的なお手続きや詳細な条件については、今後、学修システム(WBT等)を通じて順次お知らせしますので、必ず最新の情報をご確認ください。
履修実績の持ち越しとは
科目単位の修得は履修した当該年度内に修得することが基本ですので、履修途中で終了してしまった科目の学修は、本来であれば初めからやり直しになります。しかし、学修方法がR/TR/ST/SR/STR の科目については、次年度も同じ学修方法で履修登録をすることで履修実績を持ち越しすることが可能です。
以下の学生が対象となります。
| 学生区分 | 学部 | 専攻・専修・コース |
|---|---|---|
| 正科生 | 人間科学部 | 心理学専攻 |
| 仏教学専攻 | ||
| 社会福祉専攻 | ||
| 教育学部 | 小学校専修 | |
| 国語科専修 | ||
| 英語科専修 | ||
| 科目等履修生 | 人間科学部 | 看護学コース |
| 本願寺派教師資格コース |
※科目等履修生(一般)は、履修実績を持ち越しすることはできません。
履修実績の持ち越しが適用されない科目及びケース
- 「大学基礎」「社会福祉実習指導1~3」「ソーシャルワーク実習指導1~3」「カウンセリング演習」「SDGs 発展」「看護研究法」
- 次年度休学する場合
- 当該科目を同じ学修方法で履修登録しなかった場合
正科生3・4年次編入学生は、一部の科目を除き学修方法を選択することができますので、次年度へ学修を継続する場合は、当該年度と同じ学修方法で履修登録をする必要があります。当該年度と異なる学修方法で登録した場合は、それまでの履修実績は無効となり、改めて登録した学修方法で始めから履修することになります。 - 当該科目が次年度同様の学修方法での開講がなかった場合
- 科目等履修生(一般)が次年度も引き続き同科目を履修する場合
- 「1.」以外にも、科目により対応が異なる場合があります。必ず各科目のスタディガイド及びWBT掲示板等を確認してください。
学修方法別:履修実績の持ち越し
履修登録をして未履修(放棄)となった年度の単位も GPA の分母(単位・評価をご参照ください)に加算されます。
詳細については、WBTよりご確認ください。
| WBT | インフォメーション > ガイダンス一覧 > 02.履修 > 05. 履修実績の持ち越しについて |
|---|
学修方法別:履修実績の持ち越し可否
T(テスト)
エクササイズの合格実績は、持ち越しすることができません。
履修実績は無効になり、次年度は初めから履修する必要があります。
| エクササイズ1 合格 | 持ち越し不可 |
| エクササイズ2 合格 | 持ち越し不可 |
| エクササイズ3 合格 | 持ち越し不可 |
| 単位認定試験 合格 | 修得 |
S(スクーリング)
スクーリングの受講履歴やメディア授業の視聴履歴は、持ち越しすることができません。
受講(視聴)実績は無効になり、次年度、再度スクーリング(またはメディア授業)の申込手続きと、受講料の納入をしていただき、初めから受講(視聴)する必要があります。
| スクーリング 受講 または メディア授業 視聴 |
持ち越し不可 |
| 単位認定試験 合格 | 修得 |
R(レポート)
レポートの合格実績は、持ち越しが可能です。
次年度は合格していないレポートから始めることができます。
| レポート1 合格 | 持ち越し可 |
| レポート2 合格 | 持ち越し可 |
| レポート3 合格 | 持ち越し可 |
| 単位認定試験 合格 | 修得 |
SR(スクーリング・レポート)
〔スクーリング〕
単位認定試験まで合格している場合は、履修実績の持ち越しが可能です。
単位認定試験まで合格していない場合は、スクーリングの受講履歴、メディア授業の視聴履歴を持ち越しすることができません。次年度、再度スクーリング(メディア授業)の申込手続きと受講料を納入していただき、初めから受講(視聴)する必要があります。
〔スクーリング〕
| スクーリング 受講 または メディア授業 視聴 |
持ち越し不可 |
| 単位認定試験 合格 | 持ち越し可 |
〔レポート〕
レポートの合格実績は、持ち越しが可能です。
次年度は合格していないレポートから始めることができます。
〔レポート〕
| レポート1 合格 | 持ち越し可 |
| レポート2 合格 | 持ち越し可 |
| レポート3 合格 | 持ち越し可 |
| 単位認定試験 合格 | 持ち越し可 |
ST(スクーリング・テスト)
〔スクーリング〕
単位認定試験まで合格している場合は、履修実績の持ち越しが可能です。
単位認定試験まで合格していない場合は、スクーリングの受講履歴、メディア授業の視聴履歴を持ち越しすることができません。次年度、再度スクーリング(メディア授業)の申込手続きと受講料を納入していだだき、初めから受講(視聴)する必要があります。
〔スクーリング〕
| スクーリング 受講 または メディア授業 視聴 |
持ち越し不可 |
| 単位認定試験 合格 | 持ち越し可 |
〔テスト〕
エクササイズの合格実績は、持ち越しすることができません。
履修実績は無効になり、次年度は初めから履修する必要があります。
単位認定試験まで合格している場合は、履修実績の持ち越しが可能です。
〔テスト〕
| エクササイズ1 合格 | 持ち越し不可 |
| エクササイズ2 合格 | 持ち越し不可 |
| エクササイズ3 合格 | 持ち越し不可 |
| 単位認定試験 合格 | 持ち越し可 |
TR(テストレポート)
エクササイズおよびレポートの合格実績は、持ち越しが可能です。
| エクササイズ1 合格 | 持ち越し可 |
| エクササイズ2 合格 | 持ち越し可 |
| レポート1 | 持ち越し可 |
| 単位認定試験 合格 | 修得 |
STR(スクーリング・テストレポート)
〔スクーリング〕
単位認定試験まで合格している場合は、履修実績の持ち越しが可能です。
単位認定試験まで合格していない場合は、スクーリングの受講履歴、メディア授業の視聴履歴を持ち越しすることができません。次年度、スクーリング(メディア授業)に再度申込し、受講料を納入する必要があり、初めから受講(視聴)する必要があります。
〔スクーリング〕
| スクーリング 受講 または メディア授業 視聴 |
持ち越し不可 |
| 単位認定試験 合格 | 持ち越し可 |
〔テストレポート〕
エクササイズおよびレポートの合格実績は、持ち越しが可能です。
〔テストレポート〕
| エクササイズ1 合格 | 持ち越し可 |
| エクササイズ2 合格 | 持ち越し可 |
| レポート1 | 持ち越し可 |
| 単位認定試験 合格 | 持ち越し可 |
【重要】令和9(2027)年度以降の「履修実績の持ち越し」ルールについて
令和9(2027)年度からの新学修管理システム(MU-LMS)の導入およびカリキュラム改定に伴う、大学院における「履修実績の持ち越し」の取扱いについてお知らせいたします。
各科目のスタディガイド等で「持ち越しの廃止」についてご案内していましたが、大学院の科目については、令和8(2026)年度時点で在籍している学生の在籍期間中、従来通りの取扱い(履修実績の持ち越し対応可)を継続します。
現在履修中の大学院生の皆さまは、以下のポイントをご確認のうえ、学修計画にお役立てください。
【変更の重要ポイント】
- 大学院科目は「持ち越し可能」を継続します
現在在籍している学生について、在籍期間中、従来通りの取扱いを継続します。正科生が履修1年目に単位を修得できなかった場合、翌年度に同一の学修方法で継続する場合に限り、1年目の課題合格実績を2年目に持ち越すことができます(※面接授業のみの科目を除く/2年目の当該科目授業料は免除) - 令和8(2026)年度から令和9(2027)年度への実績引き継ぎ
令和8(2026)年度中にレポート部分のみ合格している場合、令和9(2027)年度に後継科目が開講していれば、レポート部分の合格実績は引き継がれます。残りのスクーリング部分も合格することで単位修得となります。 - 読替表のご案内時期
複数の学修方法がある科目で一方が合格している場合の合格実績引き継ぎに関する「読替表」につきましては、2026年10月末頃を目途にご案内予定です。
【備考(スタディガイドの表記について)】
各科目のスタディガイド表紙に掲載している「★令和8年度の履修に関する注意事項★」につきましては、順次修正対応を進めています。
※今後の具体的なお手続きや詳細については、今後、学修システム(WBT等)を通じて順次お知らせしますので、必ず最新の情報をご確認ください。
履修実績の持ち越しとは
履修1年目(授業料を納入した年度)に該当科目の単位を修得できなかった場合、学修方法がS(スクーリング)の科目を除き、次年度に同一の学修方法で履修を継続する(学年更新時に履修登録が必要)場合に限り、履修1年目の合格実績を2年目にのみ持ち越すことができます(レポート未提出の場合も実績として履修2年目に引き継がれます)。
以下の学生が対象となります。
| 学生区分 | 研究科 | 専攻 |
|---|---|---|
| 正科生 | 人間社会研究科 | 人間学専攻 |
| 実践福祉学専攻 | ||
| 仏教学研究科 | 仏教学専攻 | |
| 環境学研究科 | 環境マネジメント専攻 |
※科目等履修生は、履修実績を持ち越しすることはできません。
履修実績の持ち越し
履修1年目(授業料を納入した年度)に該当科目の単位を修得できなかった場合、S(スクーリング)科目を除き、次年度に同一の学修方法で履修を継続する(学年更新時に履修登録が必要)場合に限り、履修1年目の合格実績を2年目にのみ持ち越すことができます(レポート未提出の場合も実績として履修2年目に引き継がれます)。
この場合、履修2年目に関しては、授業料を納入する必要がありません。
ただし、該当科目が次年度に同様の学修方法で開講されなかった場合、履修1年目の合格実績の持ち越しは不可となり、授業料を再度納入する必要があります(3年目はすべてはじめから学びなおしとなります)。
また、休学をした場合、復学した年度の履修科目はすべて履修1年目とみなされます。休学前の合格実績を持ち越すことはできず、授業料を納入する必要があります。
履修期間の延長(履修実績の持ち越し)可否について
| 学修方法と科目 | 履修実績の持ち越し可否 | |
|---|---|---|
| 学修方法 | S(スクーリング) | × |
| R(レポート) | 〇 | |
| SR(スクーリング・レポート) | 〇 | |
| 科目名 | 特定課題研究計画 | × |
| 特定課題研究演習 | 〇 | |

