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通信教育部ガイド

春入学と秋入学の違い

武蔵野大学通信教育部(学部)では、4月からの「春入学」と、10月からの「秋入学」の年2回、入学生を募集しています。
「学びたい」と思い立ったタイミングですぐに学修をスタートできるのが秋入学の最大の魅力ですが、春入学と比べてスケジュールの区切り方学費の仕組みにいくつか異なる点があります。

本ページでは、秋入学ならではの「半年間長く学べる(学費免除)メリット」や、各コースの細かな履修期間・学費について詳しく解説します。

⚠️ 大学院の入学時期について
大学院(人間社会研究科・仏教学研究科・環境学研究科)は「春入学のみ」となります。秋入学の募集はありませんのでご注意ください。

正科生(学部を卒業し、学士取得を目指す方)

💡 秋入学最大のメリット:標準年限後の「半年間の無料延長」

秋入学(10月)の方が規定の修業年限(卒業に必要な最低年数)を満了するのは「9月」です。
本学では前期終了時(9月)での卒業も可能ですが、秋入学生にはこのタイミングでご自身のペースに合わせた大きなメリットが用意されています。

① 最短で卒業したい場合
(9月卒業)

所定の「9月卒業申請」を行い、計画的に単位を修得していくことで、修業年限ぴったりの9月に卒業し、学位を取得することが可能です。
※ 春入学生であっても、修業期間を延長(留年)し、9月時点で卒業要件を満たした場合は9月卒業が可能です。
👉 9月卒業の詳細はこちら

② ゆとりを持って学びたい場合
(半年間の無料延長/
翌年3月卒業)

9月卒業の申請を行わない場合、自動的に卒業時期が「翌年3月」へと延長されます。この延長された半年間(10月〜3月)は、授業料と補助教材費が【免除(0円)】となります。
※ 注意点:延長期間中も、スクーリング受講料などの一部費用は別途必要となります。また、在学できる最長年限を超えての延長はできません。

つまり、春入学生と同じ学費のまま、自分のペースに合わせて「最短(9月)で卒業するか」「無料で半年長く(3月まで)在籍するか」を選べるという、非常に柔軟な仕組みになっています。

⚠️ 履修期間を半年間延長する必要のある学生について

秋入学生のうち、特定の科目の履修や、教員免許状・国家資格(社会福祉士)の取得を目指す方は、卒業時期に関する注意が必要です。
一部の科目や、資格取得に必須となる実習・スクーリングは、年間の開講スケジュール(順序や時期)が厳密に決められています。そのため、履修する科目の組み合わせによっては、修業年限ぴったり(最短の9月)で全要件を満たして卒業することができません。そのような場合は、前述の「半年間の無料延長(翌年3月卒業)」を利用し、必ず履修期間を延長していただく必要があります。
該当する希望をお持ちの方は、あらかじめこの点を考慮して学修計画を立ててください。

全体 希望する4年次科目のスクーリング開講日程が10月以降になる学生
心理学専攻 「卒業研究」の履修を希望する学生
仏教学専攻 「仏教聖典を語る」の履修をを希望する学生
社会福祉専攻 「社会福祉士国家試験受験資格」の取得を希望する学生
教育学部 「教育実習」の履修を希望する学生

📅 入学区分ごとの履修期間の比較とスケジュールに関するご注意

秋入学の初年度は大学の「後期」からのスタートとなります。年間のスケジュール感については以下の比較表と重要なお知らせを必ずご確認ください。

入学区分 項目 春入学(4月) 秋入学(10月)
1年次入学 履修期間
(修業年限)
4年間(48ヶ月) 【自動延長(無料)を利用】
・4年半(初年度後期+4年間)
【9月卒業申請を行った場合】
・4年間(初年度後期+3年半)
卒業時期 4年後の3月 ・5年後の3月
※9月卒業申請時は 4年後の9月
3年次編入 履修期間
(修業年限)
2年間(24ヶ月) 【自動延長(無料)を利用】
・2年半(初年度後期+2年間)
【9月卒業申請を行った場合】
・2年間(初年度後期+1年半)
卒業時期 2年後の3月 ・3年後の3月
※9月卒業申請時は2年後の9月
4年次編入 履修期間
(修業年限)
1年間(12ヶ月) 【自動延長(無料)を利用】
・1年半(初年度後期+1年間)
【9月卒業申請を行った場合】
・1年間(初年度後期+半年間)
卒業時期 1年後の3月 ・2年後の3月
※9月卒業申請時は1年後の9月

📌 履修(学修)期間と各種締切に関する重要なお知らせ

  • 年度内の実際の履修期間は「4月15日~翌年2月11日」です。
    ※秋入学生の初年度の履修期間は「10月1日~翌年2月11日」となります。年間を通して常に学修できるわけではありませんのでご注意ください。
  • 「履修最終日(2月11日)」と「課題の提出締切」は異なります。
    2月11日はあくまで当該年度のシステム上の履修終了日です。(例:レポートの最終提出締切は1月19日頃となる等)学修方法によって個別の締切日が設定されていますので、入学後はシラバスや学修システムで早めにスケジュールを確認し、計画的に学修を進めてください。
  • 科目によっては「後期にスクーリングが開講されない」などの理由で、初年度(後期)には履修できない場合があります。該当科目は次年度の春以降に履修していただきます。
  • 表内の期間は、修業年限(卒業に必要な最低在籍期間)に基づく標準的な目安であり、最短での学修完了を保証するものではありません。

💰 初年度の学費納入に関するご注意

秋入学の「4年次編入学生」は、入学時に1年分(10月〜次年度9月)の学費を納入するため、1年目の学年更新時(2月)に新たな学費を納入する必要はありません。

詳しい学費の内訳】
入学金、授業料、編入料のほか、秋入学の延長期間中の学費が「0円」であることなど、以下PDFで詳細な金額をご確認いただけます。

履修期間と学費について(正科生)

科目等履修生(必要な科目のみを学ぶ方・各コース)

科目等履修生の場合、所属するコースによって秋入学時の履修期間やスケジュールが異なります。
※いずれのコースも、年度内の履修終了日および課題締切に関する注意事項は正科生と同様です。

🏥 看護学コース(秋入学の場合)

  • 在籍期間:1年間(後期10月〜3月 + 前期4月〜9月)
  • スケジュールの特徴:最短の1年間(翌年9月末)で修了を目指す場合、最終的なレポートの提出締切は8月上旬頃となります。具体的な学修の最終スケジュールや大学改革支援・学位授与機構への学位申請に必要な証明書発行手続きについては、毎年7月以降に学修システム等でご案内します。
  • 学費について:春入学と同額です。入学時に1年分の学費を納入するため、1年目の更新時(2月)に学費を納入する必要はありません。

🪷 本願寺派教師資格コース(秋入学の場合)

  • 在籍期間:1年半(後期10月〜3月 + 通年4月〜翌3月)
  • スケジュールの特徴:スクーリング開講日程の都合上、秋入学の場合は修了までに【1年半】を要します。
  • 学費について:1年半在学できますが、学費は春入学(1年間)の場合と同額です。入学時に1年半分を納入するため、1年目の更新時(2月)に学費を納入する必要はありません。

📝 科目等履修生(一般)(秋入学の場合)

  • 在籍期間:半年間(後期10月〜3月)
  • スケジュールの特徴:入学初年度の在籍期間は半年間となります。履修期間修了後も継続して別の科目を学びたい場合は、次年度の在籍期間は「1年間(4月〜翌3月)」となります。
  • 学費について:春入学と同様、履修登録する科目の単位数に応じた「履修料」等を納入いただきます。(履修期間終了後、次年度も別の科目を学ぶ場合は、科目毎の履修料等が必要となります)

詳しい学費の内訳】
各コースの入学金、履修料、補助教材費のほか、次年度以降も継続する場合の「履修継続料」などを以下PDFで詳しくご確認いただけます。

履修期間と学費について(科目等履修生)

武蔵野大学通信教育部
武蔵野大学大学院通信教育部

[大学] 042-468-3481
mtsushin@musashino-u.ac.jp
[大学院] 042-468-3482
dtsushin@musashino-u.ac.jp

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