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学部・大学院

インタビュー

一人ひとりの違いを認め合う価値観を学び、仕事に活かしたい

人間科学科 心理学専攻
2024年9月卒業

藤田 哲也さん Tetsuya Fujita

化学系メーカー勤務/保護司。高校卒業後、現在の会社に勤務。実験評価グループのリーダーを経験する中で人間関係に興味が深まり、保護司の仕事もスタート。より深く人間心理を学ぶために心理学専攻に1年次入学。一人ひとりの違いを認め合う価値観を学び、会社の仕事にも保護司の仕事にも生かしている。

会社員と保護司、どちらの仕事も信頼性構築の喜びや社会貢献の実感が得られます

私は今、ふたつの仕事に携わっています。ひとつは化学系メーカーの会社員として総務および人材育成を行っています。もうひとつは保護司です。こちらは保護観察官と連携して仮釈放者のサポートを行う仕事です。仮釈放者や仮釈放先である身元引受人と定期的に面談を行い、状況に応じてさまざまなアドバイスや支援を行います。このふたつは一見異なる業務内容ですが、どちらも「人や組織の運営を支える」という共通点があります。会社員としては環境整備や教育を通じて組織の基盤を支え、保護司としては更生支援を通じて個人と社会の調和を促します。安全・安心を守り、信頼関係の構築や社会貢献を実感できる点にやりがいを感じています。

この仕事を選んだきっかけ

以前は実験評価グループをまとめるリーダーでした。後進の指導・育成に携わりながら傾聴の重要性を強く感じ、産業カウンセラーやキャリアコンサルタントの資格を取得。その頃から興味関心が人にシフトしていき、個人にもっと深く関わりたいと思うように。地元で就労支援のボランティアに携わり、知り合った保護司の人のすすめで、私も保護司として活動するようになりました。仮釈放者と面談を行うわけですが、相手と信頼関係を築いていくことがとても重要になります。活動を進める中で「あの対応で本当に良かったのか」と自問することが増え、より深く心理学を学びたいと考えるようになり武蔵野大学通信課程への進学を決意しました。

通信教育部で学んだこと

私は1年次入学だったため、心理学の専門科目だけでなく共通科目もしっかり受講しました。仏教や環境問題など幅広い領域にわたって学べ、興味や関心の幅が広がりました。特に印象的だったのが異なる科目で「ジェンダー」や「多様性」というテーマが扱われ、科目ごとに独自の視点から深く考察されている点です。昭和生まれの私にとって、固定観念や価値観を見つめ直し、新たな視点を持つ良い機会となりました。仕事をしながらの勉強方法としては、4年で卒業するために、年、月、週の計画をそれぞれ立て、計画通りに進めていきました。日々のルーティンもしっかり設定しました。この辺の計画性は、仕事での経験が活かされていますね。

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