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学部・大学院

インタビュー

自分を磨き続け、教師として生徒と一緒に成長したい

児童教育学科 英語科専修
2017年3月卒業

栃木 壮佐さん Sousuke Tochigi

塾講師の経験から子供たちともっと深く関わりたいと思い、中学校・高校の英語科教員を目指して英語科専修に編入学。

入学のきっかけ

他大学と大学院で文化人類学を専攻した私は、修士課程を終えた時点でさらに博士課程へ進むことも考えました。しかし、このまま研究だけに打ち込むよりは社会との繋がりをもっと強く持ちたいとの想いから、研究室を一度離れて違った角度から人生を切り拓いていこうと考え、中学校・高校の英語科教員という道を志すことにしました。大学時代から現在まで塾講師として高校生に英語を教えてきた経験から、子供たちともっと深く関わってみたいと思ったことが大きな動機です。また、英語は世界の人々と意思疎通を図るために必須のツールなので、自分のキャリアアップにも活かせると考えました。私は文化人類学を専攻したこともあり、コミュニケーション手段としての言語の重要性は何度も実感してきました。グローバル化がますます進む将来に向けて、自ら英語力をさらに高めながら、生徒たちに教えることにやりがいを見出していきたいと思っています。
英語科教員の免許状を取得できる通信制大学を何校か検討した中で、武蔵野大学の通信教育部は時間に拘束されることが少なく、無理なく受講できる環境が整っている点にメリットを感じました。週6日勤務の塾講師を続け、また、時には単発的に社会人類学の研究活動を手伝いながら忙しく過ごしている私にとって、単位認定試験がいつでも自宅で受けられる学修システムは大きな魅力。スケジュールも立てやすいのではないかと考え、入学を決めました。

様々なバックグラウンドを持つ方々と知り合えることが、 通信制大学の大きなメリットではないでしょうか。

基本的にスクーリング以外は一人で学ぶことが多いので、当初はスケジュールなど自己管理の面で戸惑うことがありました。しかし、入学を決めた理由として挙げたように、学修を計画的に進めやすいのが武蔵野大学通信教育部の良さ。学ぶほどにペースをつかめるようになり、こうした苦労もなくなりました。 スクーリングでは、年齢や職業、社会経験など様々なバックグラウンドを持っている方々に出会うことができ、特に年上の方々と知り合っていろいろな話をうかがえます。これは通信制大学ならではのメリットではないでしょうか。通学制の大学では同年代の人たちが多かったので、これまでとは異なる体験がとても新鮮です。
学修を進めるにつれて、教師になりたいという気持ちがますます強くなってきました。これまでは塾講師の経験しかなく、学校教育の現状についてはよく知らなかったのですが、先生方の講義を通して、英語以外の教職関連の科目や指導法なども学ぶことができ、「目指す教師像」がより鮮明になってきました。4年次には教育実習を履修できますので、教育の現場を体験し、より実践的な指導力を身につけていきたいと考えています。

私のオススメ科目

興味深く役に立つ科目ばかりですが、中でも「英語科指導法Ⅰ・Ⅱ」と「TOEIC Preparation A」は、英語教育に対する視野を大きく広げてくれる科目です。これまで英語科教員としてのトレーニングを正式に受けたわけでなく、半ば我流で塾講師を務めてきた私にとって「英語科指導法Ⅰ・Ⅱ」は、具体的にどのような教え方があるのか、どのように進めていけばよいのかなど、理論的な拠り所を示唆してくれます。塾ではとかくリーディングや文法などの指導に偏りがちになりますが、ライティングやリスニングなどの技術習得についても学ぶことができ、現在の仕事にも応用できる科目だと実感しました。
また、スクーリング科目の「TOEIC Preparation A」は、TOEICに関することだけでなく、ニュースなどの映像を視聴しながら先生と学生、学生同士の双方向的なやりとりも多く、英語によるコミュニケーションの実践という面でとても役立つ授業だと思います。常に私は、生徒を教えるにあたっては、まず自分自身を磨かないといけないと思っており、生徒と一緒に自分も成長していくことが理想です。TOEICは目に見える明確な目標となるので、英語の学修者として成長していきたいというモチベーションを高めることのできる科目だと思いました。

私の学修方法

「今日できることを明日に延ばさない」をモットーに、モチベーションの高いうちに学修できることは学修してしまうように心掛けています。そのため、仕事以外にも家事など様々なことをこなしていく中で、今日は何をしなくてはならないのかを一目で理解できるように、TO DOリストを作成。優先順位をつけ、自分にとって重要なことや緊急な事項を整理して、具体的に可視化することが効果的だと思い実行しています。 また、単位認定試験は、とにかく単位を取得することを最終目的とし、合格すればそれでOKという気持ちになりがちですが、むしろ受かってから教科書を深く読み込むと改めて気づくことも多いものです。そこで、単位取得後もできる限り学修を続けるように努めています。

英語の指導力を高いレベルで身につけると同時に生徒の気持ちを理解するための視点も学びたいと思います。

まず、英語科教員としてのスキルを磨くことを第一に考え、TOEICや英語検定試験などを通じて自分の達成度を絶えず確認しながら英語の能力を伸ばしていきたいと思います。また、生徒と深く関わっていく上で、教員には生徒の気持ちを理解するための心理学的な視点が求められるとも聞きますが、武蔵野大学通信教育部は心理学の科目が充実しているのでその面でも期待しています。
塾講師としての経験と武蔵野大学で学び得た知識と技術をベースとして、さらには私のあらゆるバックグラウンドを活かしながら、生徒たちをワクワクさせる授業を実践し、英語を学ぶ楽しさを伝えられる先生になることが希望です。

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