インタビュー
看護職としてのキャリアアップと同時に心理学という新たな分野を学びたい

人間科学科 看護学コース
2014年3月修了
大門 明美さん Akemi Okado
看護専門学校を卒業後、看護師や講師として勤務。看護学コース(科目等履修生)と心理学専攻3年次編入(正科生)に同時入学。心理学専攻を卒業し学士(人間学)を取得。また、学位授与制度を利用して学士(看護学)の学位を取得。その後、本学大学院通信教育部人間学専攻(修士課程)へ進学し、2022年3月に修了。
入学のきっかけ

入学した頃は看護専門学校の講師を務めていたので、学生を指導するうちに自分自身ももっと幅広い知識を得たいと考えるようになりました。小児科を長く担当してきたことから、特に発達心理や認知心理に興味を抱き、心理学を勉強できる通信教育を探しました。
そんな時に日本看護協会が発行している機関誌に武蔵野大学通信教育部の記事が掲載されており、ここなら心理学専攻もあり、併せて看護学の学士も取得できると知ったのです。私にとってはまさに一石二鳥。武蔵野キャンパスは自宅から電車1本なので、スクーリングにも通いやすいと迷わず入学しました。
実際に学んでみて
途中で職場が変わったこともあり、学ぶ目標を見失ってしまったことがあるのです。再びモチベーションを回復させられたのは、スクーリングで出会った仲間のおかげ。スクーリングには、沖縄など遠方から来ている人もいて、みんなで侃々諤々と意見を戦わせている様子を見ていると、私も卒業を目指して頑張ろうと思い直すことができたのです。
その後はレポート提出で徹夜をすることもありましたが、スクーリングで出会った友達とメールでやりとりして励まし合いながら、何とか卒業までたどり着くことができました。
また、看護学コースでは臓器移植やターミナルケア、在宅医療など医療の重要なテーマについても学ぶことができました。これをきっかけに今後も勉強を続けていきたいですね。