
「仕事や家庭と両立しながら、新しい学びに挑戦できるだろうか」「自分に福祉の学びが向いているだろうか」・・・・・・そんな不安を抱え、一歩を踏み出せずにいませんか?
本学ホームページの教員インタビュー企画「学問の地平から」に、通信教育部 人間科学部 社会福祉専攻の前廣 美保 准教授が登場しました。記事には、福祉や心理を学ぼうとする方、そしてこれからの生き方を模索する方の背中を優しく押してくれる、力強い言葉が詰まっています。
「しあわせは自分で決める」。お母さんたちの語りから見えたこと
前廣先生は、ソーシャルワーカーとして現場に携わりながら、家族福祉や「しあわせ」をテーマに研究を続けています。特に、障害のある子どもを育てるお母さんたちへの聞き取り調査を通じて、大きな気づきを得たと言います。
「お母さんたちの話を聞く中で見えてきたのは、子どもの障害の重さや経済状況が、そのまま幸福感を決定するわけではないということです。同じような状況にあっても、人によって感じる幸せは大きく異なります。(中略)『しあわせは自分で決める』。お母さんたちの人生の語りは、そのことを教えてくれます」(インタビュー記事より引用)
人生の主人公は自分自身であり、同じ境遇でも、それをどう受け止め、意味を見いだすかで世界は大きく変わる。このメッセージは、これから新しい一歩を踏み出そうとする私たちにも深く響きます。
あなたの「人生経験」すべてが、福祉を学ぶ財産になる
通信教育部には、年齢や職業、背景が異なる多様な学生が集まっています。子育てや仕事と両立しながら学ぶ方、異業種からキャリアチェンジを目指す方も少なくありません。前廣先生は、そうした学生たちの多様性こそが、大きな魅力だと語ります。

「知識や技術を身につけることはもちろん大切ですが、それ以上に、自分とは異なる背景を持つ人々と出会い、多様な生き方に触れることが、ソーシャルワークを学ぶ醍醐味だと思っています」(インタビュー記事より引用)
「まずは自分を大切に」。ありのままの自分に出会い直す場所

人を支援する専門職を目指す上で、前廣先生が最も大切にしているのが「まずは自分自身を大切にすること」です。
「知識や技術を身につけることはもちろん大切ですが、それ以上に、自分とは異なる背景を持つ人々と出会い、多様な生き方に触れることが、ソーシャルワークを学ぶ醍醐味だと思っています。」
武蔵野大学通信教育部は、単なる知識の習得だけでなく、「自分自身と出会い直す」場所でもあります。自分を理解し、ありのままを受け入れることが、他者の思いや苦しみに深く寄り添う力へと変わっていきます。
【2027年度入学に向けたご案内】
武蔵野大学通信教育部では、あなたの新しい挑戦を全力でサポートします。 2027年度の学生募集要項は9月下旬に公開予定ですが、現在の状況や今後の学び方に関するご相談、資料請求は随時受け付けております。
「自分にできるかな?」と迷われている方は、ぜひお気軽にご相談ください。まずは一歩、踏み出してみませんか?


